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代表挨拶

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 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 まちグループ・要建設は、創業50周年を迎えました。この記念すべき、50年という節目の年を迎えることができましたのも、これまで様々な形で支えてきてくださったお客様、ご関係の皆様の温かいご支援とご指導のおかげと、心より感謝申し上げます。
 まちグループ・要建設は創業者・髙野要之助が「尽くして求めず・尽くされて忘れず」の精神の元、1972年に茨城県水戸市で建設業として創業いたしました。
 そして現在、多くの方々のご縁とご支援により、まちグループとして①建設、②コンサルディング、③開発、④環境、⑤不動産、⑥美容・健康、⑦飲食、⑧食品製造、⑨農業、⑩海外の10の地場産業に関わる事業に、取り組んでおります。
 創業50周年の節目として、これからはパーパス経営に取り組んでまいります。
 つまり、①パーパスとしては、「まちと環境、そして人々の健康に尽くす。」、②ドリームとしては、「パーパスに基づいた様々な地場産業に取り組み、地方都市の社会問題の解決を図り、地域社会にイノベーションを起こす。」、③ビリーフとしては、創業者・高野要之助が求めた創業理念「尽くして求めず・尽くされて忘れず」、経営理念「創造と変革・安心と安全・楽しさと豊かさ」です。
 これからは、パーパス経営に基づき、創業100年を目指して、今後も様々な地場産業振興の事業に取り組んでまいります。今後とも、なお一層のご愛顧、ご支援を 賜りますよう、心からお願い申し上げます。

 

まちグループ・要建設
代表取締役  高野 賢

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